ブログ詳細 賃貸のベランダの目隠し
2022年05月26日
ベランダから室内が丸見えになっていると、防犯的にも良くありませんし、気持ち的にも良いものではありません。
ちょっとした工夫をすることで、目隠しすることができますので、いろいろな方法を試してみてはいかがでしょうか。
ここでは、おすすめの方法などをご紹介しますので、参考にしてみてください。
賃貸のベランダの目隠しにフェンスを利用
室内にいる際に、屋外から視線を感じると誰でも不快に感じるものです。
手軽に対策できる方法があるので、試してみてはいかがでしょうか。
おすすめしたいのが、フェンスを取り付けてベランダの目隠しをする方法です。
いろいろな種類がありますので、建物の雰囲気に合わせて選んでみたり、防犯性に注目しながら探してみたりすると良いでしょう。
ラティスを使うのもおすすめです。
また、手軽に使用できるサンシェードやすだれなどを取り入れてみるのも良いでしょう。
ベランダは、共用部分であることを忘れずに、規則を守りながら設置しましょう。
あらかじめ、管理会社に確認してから進めると安心です。
賃貸のベランダを目隠しするには1階はどうすれば良いか
1階は、外部からの視線が気になりやすいという特徴がありあす。
ほかの階と同様にベランダの目隠しをするのも良いですが、さらに防犯意識を持って対策を考えることをおすすめします。
ただし、ベランダをすっかり囲ってしまうようにしてしまうと、いざというときの避難のさまたげになってしまうこともありますので注意が必要です。
また、防犯シートやアラームなどを設置して安全に力を入れましょう。
賃貸のベランダの目隠しをDIYすることも可能
モノづくりが得意の方であれば、自分でDIYして賃貸のベランダを目隠しするのも良いでしょう。
注意したいのは、重すぎたり、高すぎたり、風で飛ばされたりしないように気を付けることです。
ホームセンターに行けば、フェンスに使用できそうな材料がたくさんありますので、探してみてはいかがでしょうか。
ワイヤや金網、すのこなどはそれほど高額ではありませんし、使い方も簡単なのでおすすめです。
ほかにも、アイデアを活かしながらできる方法がたくさんありますので、是非検討してみてください。
まとめ
賃貸のベランダの目隠しにおすすめしたいアイテムやアイデアをご紹介しました。
特に、1階の場合は防犯にも力を入れた方法を考えましょう。
また、DIYでも対応できますので、モノづくりが好きな方は検討してみてはいかがでしょうか。
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